江戸四郎の通信販売

            

幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版 (ちくま文庫)

価格:842円 新品の出品:842円 中古品の出品:529円
コレクター商品の出品:200円
カスタマーレビュー
きな臭い世情なんてなんのその、単身赴任でやってきた勤番侍が幕末江戸の食と町を満喫! 残された日記から当時の江戸のグルメと観光を紙上再現。
学習まんが 少年少女日本の歴史12 江戸幕府ひらく ―江戸時代初期―

価格:907円 新品の出品: 中古品の出品:29円
コレクター商品の出品:2,599円
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映画「ビリギャル」にも登場!!中・高、大学受験におすすめ!第12巻-江戸幕府ひらく(江戸時代初期)。 大坂の陣、鎖国の完成など徳川家康によって開かれた江戸幕府の基礎が確立する姿を詳述。第1章 江戸の将軍第2章 大坂の陣第3章 朱印船貿易第4章 鎖国【ご注意】 本書電子版には、底本の巻頭口絵ページ、巻末資料編は掲載されていません※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、pcで閲覧することを推奨します。この作品は一部カラ―です。
江戸人物伝 天草四郎 (コミック版 日本の歴史)

価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:703円
コレクター商品の出品:200円
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江戸時代初期。飢饉と重い年貢に苦しむ農民たちと、迫害されるキリシタンのために、一揆の総大将となった少年・四郎は幕府軍に立ち向かう――!!
コミック版 日本の歴史 江戸人物伝 天草四郎

価格:596円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:1,200円
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徳川幕府のキリシタン弾圧が激しさを増していた江戸時代初期。 少年・四郎は、飢饉と重い年貢に苦しむ島原藩領の農民たちの姿を見る。 そして、四郎の住む天草にも、厳しく年貢を取り立てる役人が来ようとしていた。 このままでは生きていくことができない絶望的な状況に、四郎たちは農民や牢人らを集め、一揆を起こす決断をする――!!
幕末単身赴任 下級武士の食日記 (生活人新書)

価格:421円 新品の出品:23,033円 中古品の出品:409円
コレクター商品の出品:1円
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時は幕末、万延元(1860)年。紀州和歌山藩の勤番侍・酒井伴四郎が、江戸での単身赴任中に書き記した詳細な日記帳を元に、江戸のグルメを紙上再現!安価ないわしや豆腐で節約しつつも、宴会ではかつお相手に腕をふるい、中秋の名月には月見団子を手作りする。時に王子権現の料亭に贅沢し、浅草で寿司、麹町で牡丹餅に舌鼓。
天草四郎の正体 (歴史新書y)

価格:1,026円 新品の出品:1,026円 中古品の出品:766円
コレクター商品の出品:200円
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◆誰もが知る日本史上の有名人物でありながら、じつは最期もよくわかっていないなど、その実像は明らかではない、天草四郎。◆著者が長年にわたり研究した結果、天草四郎は一人ではなく、複数の少年の総称であったという衝撃の事実が明らかとなった。◆本書は、これまでとまったく違う、新しい天草四郎像を創出する。
紀州藩士酒井伴四郎関係文書 (清文堂史料叢書第124刊)

価格:596円 新品の出品:9,504円 中古品の出品:16,153円
コレクター商品の出品:972円
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紀州徳川家の酒井伴四郎が記録した日記類を丹念に翻刻した史料集。プチャーチン大坂湾来航時の警備参加記録、第二次長州戦争への動員に関わる記録、衣紋方として二度江戸に詰め、重臣の衣紋稽古に携わった日記(三井家にも出勤)など、下級家臣の目から見た幕末から明治初年にかけての日本社会動乱期の貴重な記録。編者小野田一幸氏による丁寧な解説を付して、読者の利用の便を図る。
歴史のなかの江戸時代

価格:3,888円 新品の出品:3,888円 中古品の出品:7,367円
コレクター商品の出品:100円
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「江戸論」の決定版。 「江戸時代=封建社会」という従来の江戸時代像を全面的に塗り替えた30年前の画期的座談集に、新たに磯田道史氏らとの座談を大幅に増補した決定版。 「本書は、江戸時代を見つめ直すことにより、日本の経験や、日本社会が持っていたものは何だったのかを今一度問うてみようとする試みである。」(速水 融氏)
くるすの残光 天草忍法伝

価格:1,620円 新品の出品:1,620円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:1,638円
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?瞠目せよ。新たなる時代ファンタジーが誕生!? 若き殉教者の遺志を継ぐ美少年、 そして異能の忍び五人衆が怪僧・天海に挑む! 天草四郎の“聖遺物”を手にする者は? 寛永十九年(一六四二)年の春、天下泰平のお江戸は活気あふれる下町の貧乏長屋に、一人の少年が現われた。寅太郎という名の少年は植木職人の仕事を手伝いひっそりと暮らし始めるが、彼は大きな使命を抱えた島原の乱の生き残りだった。それは、主・天草四郎の復活と理想の国造りを成し遂げること。そのためには、徳川幕府を裏で操る怪僧・天海が持ち去った七つの“聖遺物”を奪い返さなければならない。だが、幕府は闇の精鋭“閻羅衆”を率いて、大掛かりな切支丹狩りを進めていた――。異能の忍びたちの秘術を尽した死闘の行方は? 不思議な力を放つ聖遺物を手にする者は?
大泥棒は名探偵! ねずみ小僧次郎吉とタイムスリップ探偵団 (講談社青い鳥文庫)

価格:788円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:432円
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江戸時代にタイムスリップした香里たちは、まだ子どものねずみ小僧次郎吉にであう。弱虫の次郎吉には、だれもがあっと驚く秘密があった。奉行と商人の悪だくみに気づいた香里たちは、ひらがなだけでできた2段がまえの暗号を手に入れる。それは悪事をかげであやつる黒幕へとつながる暗号だった。見事暗号を解いて、黒幕の意外な正体をあばくことができるのか。タイムスリップ探偵団とねずみ小僧が江戸の闇を駆ける!!